このページはリスト板設定の確認と変更の方法を解説します。
《リスト板設定の変更》に管理レベルという項目があります。この項目を変更することで、より多くの設定項目を扱うことができます。管理レベルは0,1,2の3種類があり、より小さな小さな数値になるに従って、より多くの設定項目を扱うことができます。0の場合は全ての設定可能な項目が表示されます。1の場合は、熟練したリスト板管理者が必要とする主要な項目が表示されます。2の場合は最低限度、リスト板を稼働させるために必要な設定項目のみが表示されます。リスト板管理に慣れていない場合は2とすることを推奨します。 初期状態では管理レベルは2となっています。
リスト板管理者は、メンバーリストの管理について、最強の権限を持っています。 リスト板がどのような設定であるかに関わらず、あらゆるメンバーの追加と削除が可能です。またメンバーリストを表示させると、プライベート情報非公開のメンバーも含めて、全員の情報を見ることができます。
メンバーリストから、修正リンクをクリックすることで、特定メンバーの設定を、すべて変更することができます。
唯一リスト板管理者が出来ないことは、一般メンバーのパスワードの確認です。リスト板管理者であっても、パスワードは知ることができません。しかし、パスワードを上書きすることはできます。もし、パスワードが分からないというリクエストをメンバーから受けた場合はは、新しいパスワードを上書きして、それをメンバーに伝えることで対処します。
《リスト板設定の変更》より《管理者による事前メッセージチェック》を有効に設定すると、リスト板に書き込まれたメッセージをリスト板管理者がチェックすることが可能になります。リスト板管理者は、確認後にメッセージを承認して電子メールによる配送を許し、閲覧可能状態にするか、メッセージをそのまま削除することができます。ウィルス入り電子メールが送信される危険がある場合などは、マルチパートのメールに限定する指定を付けた上でこの機能を使用すると、事前にウィルス入り添付ファイルであるかどうか確認することができます。また、メンバー登録を要求せず誰でも書き込める設定で運用する場合は、この機能で適切な内容であるかを事前に確認し、不適切なメッセージを排除することができます。
他のデータベース上に既にある電子メールアドレスのリストなどを用いて、メンバー登録を行う場合には、CSV形式に変換して、入力すると便利です。また、既にあるメンバーリストを、データベースなどに入力して調査分析する場合など、CSV出力が便利です。ただし、一般メンバーのパスワードは、CSV入力で登録することはできますが、CSV出力では知ることができません。
電子メールで特定のキーワードをりすと亭に送信し、それによって、設定を変更する方法があります。そのために送信されるメールを、コマンドメールと呼びます。りすと亭では、いくつかのコマンドメールが使用できます。これを有効にするには、リスト板設定の変更にて、コマンドメールを禁止するの設定をFalseに変更してください。この設定がTrueの場合、コマンドメールは禁止されます。
コマンドメールに慣れていない利用者が含まれる場合は、コマンドメールを有効にすることはお勧めしません。
リスト板設定の変更にて設定する自動応答メッセージは、リスト板の設定によって、使用されないものもあります。特にカスタマイズしなくても利用できますが、ガイドメッセージだけは、ウェブブラウザ経由で参加ガイド機能で確実に利用されますので、適切な内容に書き換えておいてください。
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